【スペイン語 de サルサ】レッスンでよく使われるスペイン語③

レッスンでよく使われるスペイン語シリーズ3回目。

 

今回はダンスレッスンでは欠かせない、体の部分を表す単語を紹介していきたいと思います。

 

先生が体のどのパーツのことを強調して説明しているのかがわかれば、踊る上でヒントになるはずですよ。

 

ではまず、上半身でよく使われる単語を紹介していきましょう。

 

【体の部分を表す単語①上半身】

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全ての単語において、がついたら複数形になります。

 

hombros (オンブロス)だと両肩、brazos(ブラソス) だと両腕です。

 

では右腕、左腕はなんというのでしょうか?

 

前回の記事を読んでくれた方は方向を表す表現を覚えていますか?

 

次のようになります。

 

右腕 ⇒ brazo derecho ( ブラソ デレーチョ)

左腕 ⇒ brazo izquierdo( ブラソ イスキエルド) 

 

日本語だと右という言葉を最初に持ってきて、右腕、右肩、右手と表現しますが、スペイン語ではその逆になります。

 

腕、肩、手という体の部分を先に言ったあとに右(derecho)、もしくは左(izquierdo)を付け足します。

 

ちなみにスペイン語のややこしいところが、名詞が男性名詞と女性名詞に分かれており、女性名詞にひっつく場合は続く形容詞も女性形に変換しなくてはいけません。

 

例えば、手を表す単語 mano は女性名詞なのでそれぞれ次のようになります。

 

右手⇒ mano derecha (マノ デレーチャ)

左手⇒ mano izquierda(マノ イスキエルダ)

 

そうなんです、女性名詞とセットになった場合は最後の一文字が a に変わります。

 

そんなややこしいこと覚えたくない!という方は derecho、izquierdo の最後が a になる場合もあるんだ、くらいで頭に入れておいてくださいね。

 

そして表の一番最後の単語、torso(胴体)ですが、日本語では胴体なんて言葉なかなか使わないですよね。

 

でもスペイン語ではレッスン中によく出てきます。

 

腕を除いた首から下、お腹あたりまでの部分のことを torso と呼びます。

 

ではここでちょっと今日のダンサー紹介。

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写真はYanet Fuentes(ジャネット フエンテス)。

 

現在はイギリスを拠点に活動しているキューバ出身のダンサーです。

 

キューバはもちろんスペイン語ですよね。

 

バリエーション豊かなキューバのダンスを学ぶのにはスペイン語は必須ですよ。

 

では引き続き、体の部分を表すスペイン語をみていきましょう。

 

【体の部分を表す単語②下半身】

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まず一つ目の腰を指す単語ですが、スペイン語では2つの言い方があります。

 

cinturaと言えばウエスト部分を指す腰のこと。

 

ただ、腰回り全体のことはcaderaと呼びます。

 

そして足にも2つの言い方があります。

 

足の付け根から足首、くるぶし部分までを pierna、くるぶしから先のことは pie というので気をつけましょう。

 

そして表の最後の中足骨っていったいどこ??って思いますよね。

 

日本語では私も聞いたことがありません。

 

わかりやすく言うと、女性がヒールを履いた時に、指以外で床に触れている部分のことです。

 

わかりましたか?

 

日本語では足の裏と言うかと思いますが、それだと足の裏全体を指してしまうのであえてこのように記載しました。

 

metatarso は足の裏全体のことではなく、その床に触れている部分のことだけです。

 

そしてこの単語、レッスン中意外とよく出てくるんですよ。

 

ぜひ注意して聞いてみてくださいね。

 

では今回はこの辺で。

 

他に「これスペイン語でなんて言うんだろう?」とか、

「先生がよくこんなこと言ってるけどあれってどういう意味?」

など疑問点があればコメント欄にでもお問い合わせフォームにでもいつでも遠慮なく書いてくださいね。