【スイス チューリッヒ】Salsafestival Switzerland レポート① Workshop編

先週末、2月21日(金)~23日(日)の3日間にわたってチューリッヒにて開催された、スイスで一番大きなサルサフェスティバル、Salsafestival Switzerland。

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Salsafestival Swizerland

チューリッヒはとても静かな街で、こんな静かな街で本当にサルサフェスティバルが開催されるのかと疑ってしまったほど。

 

2月のスイス。すごく寒いと思って防寒着バッチリで行ったのですが、正直思った程寒くなく、快適に過ごすことができました。

 

なんとこのサルサフェスティバル、今年で19回目の開催です。

すごいですよね。

19年前からスイスでそれだけサルサが盛り上がっているということですから。

来年は20周年記念、きっと特別なプランが組まれることでしょう。

 

さて今回のフェスティバル、ワークショップが開催されたのは土曜と日曜の2日間。

パーティーは3日間ありましたが、金曜日はバンド”La Maxima 79”の演奏、ショーは土曜と日曜のみでした。

 

ワークショップ、今回も沢山参加してきました!

On2レッスン6クラス、On1レッスン2クラス。

本当は全部On2レッスンを受けたいのですが、今回の一番のお目当てはTropical Gem。

彼らのレッスンを受けないわけにはいきません。

Tropical GemのOn1レッスン丸々2時間受けてきました!

 

ワークショップスケジュールにはTropical Gemとしか記載されていなかったので、誰がレッスンやるのかな~とドキドキして行くと、出てきました!

Fernando Sosa(フェルナンド・ソーサ)!

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Fernando Sosa

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On1 Partnerwork Workshop by Tropical Gem

Fernando Sosaがステージ上でレッスンを行い、同じくお手本としてTropical Gemメンバー2人がステージに並び、それ以外のメンバー達はフロアで指導するというスタイル。

 

私、すっごく緊張していました。

 

だって、ずっとYoutubeでしか見たことなかったダンサーが目の前にいるんだもん。

 

しかもTropical Gemのメンバー達がフロアで指導しているんです。

ペアワークの時なんて、私が組んでいた男性に教えるために、Tropical Gemのメンバーが私と踊ってくれたりしてもう緊張マックス!

緊張して無駄に変な動きをしてしまったり。

 

でもびっくりしたのが、動画を見ていると本当にものすごい迫力なのに、メンバーの皆さん、意外とちっちゃいんです。

男性のダンサー達でも私と同じくらいの身長で驚きました。

同じ人間なんだ!って思いました。笑

 

そしてTropical Gemともう一つ、今回とても楽しみにしていたワークショップがこちら、Jacopo&Linda(ジャコポ&リンダ)によるレッスン。

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On2 Parnerwork Workshop by Jacopo & Linda

前回の記事で紹介した、将来を期待されているイタリア出身若手ダンサー、ジャコポ&リンダ。

詳しくはこちらの記事を読んでください ↓↓ 

www.salsa-yukayuuche.com

 彼らのワークショップにも参加できました!

 

もう本当に大好き!

若いからエネルギーがありあまってるんですかね。

2人ともエネルギッシュでとっても楽しいレッスンでした。

 

でもただエネルギッシュなだけではなく、教え方もとても丁寧で、若いのにしっかりしているなーと感心してしまったほど。

リンダなんてまだ17歳ですよ。

全然年齢を感じさせないほど堂々としていました。

 

今回全部で8つのワークショップを受けて、どれもとても勉強になったのですが、一番よかったのはこのジャコポとリンダのレッスン。

絶対にまた受けたい!って思いました。

 

そしてこのフェスティバルのワークショップスケジュールの素晴らしいと思ったところがあります。

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ワークショップスケジュール

各ワークショップの間が15分ずつ空いているのです。

これはとても大きいです。

なぜなら、ワークショップはたいてい時間が押すからです。

時間通りに終わらせたとしても、そこから動画を撮影してとしていたら必ず時間が過ぎていきます。

終わる時間が遅れると参加者の出入りも遅れ、次のレッスンの開始時間も遅れる。

開始が遅れれば終わる時間はもちろん遅れて、その次も遅れ、、、とスケジュールがどんどんずれていく一方。

12月のカシーノフェスティバル(スペイン)も先月のWorld Salsa Meeting(イタリア)もそうでした。

 

ただ、このフェスティバルでは、15分間を空けていることにより全てのワークショップが遅れずに時間通りにスタートできたのです。

遅れることを見越して初めから15分の空き時間を設けているのでしょう。

どんなに遅れても、15分あれば次のワークショップを時間通りにスタートできるだろうという主催者側の計算だと思います。

これは本当に素晴らしい点だと思いました。

しかも、スケジュールを見たらわかるように、7つの異なるワークショップが同じ時間帯に開催されているのです。

そうすると参加者も分散し、少ないワークショップは30人以下で受けることもできました。

これだけの規模のフェスティバルで30人以下で受けられるなんてなかなかないのでそれは本当にラッキーでした。

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Workshop by Terry & Cecile

サルサフェスティバルの良い点は、2日間や3日間という短い週末だけで、異なるダンサー達のレッスンを沢山受けられること。

 

しかも、普段はなかなか受けることのできない、世界で活躍するダンサー達のレッスンを一つの場所で受けられるなんて、本当に贅沢なことです。

 

様々なダンサーのレッスンを受ければ受けるほど、自分の可能性もどんどん広がっていきます。

 

フェスティバルではパーティーにしか参加しないという人達も中にはいますが、私は絶対にワークショップにも参加するのをおすすめします。

 

なぜなら、新たな発見が沢山待っているのだから。

 

パーティー編のレポートはまた後日!お楽しみに♪