【スペイン語 de サルサ】レッスンでよく使われるスペイン語⑤

レッスンでよく使われるスペイン語シリーズ5回目。

 

今回はレッスン中によく使われる動詞を紹介していきます。

 

膝を曲げるのか伸ばすのか、足を開くのか閉じるのか、腕を上げるのか下げるのか、動詞の意味がわかれば、先生が言うことも素早く理解できるようになりますよ。

 

では早速みていきましょう。

 

【よく使われる動詞】

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ここで一つ発音に関する注意事項です。

 

cerrar のようにが2つ続いている場合は巻き舌になります。

 

また、relajar のように r で始まる単語も同じく巻き舌になります。

 

カタカナでは同じように記載していますが、実際に発音する時にはこれらの音は巻き舌なので少し強く聞こえるかと思います。

 

そして表に記載しているのは全て動詞の原形です。

 

スペイン語では主語によって動詞の形が少しずつ変化していきます。

 

レッスン中に使われるとすれば、原形のままで言われるか、もしくは3人称複数形に対する命令形の形で言われるかと思います。

 

ちょっとややこしくなってきましたね。

 

ただ、ここではとりあえず動詞の原形の形のみ覚えていてください。

 

このように使われます。

 

Estirar las rodillas ⇒膝を伸ばす

Cerrar los pies ⇒足を閉じる

Relajar los brazos ⇒腕をリラックスさせる

 

体の各部分を表す単語はシリーズ3回目でみてきましたね。

 

忘れてしまった方はもう一度復習してくださいね。

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 Las や los は複数形になる時につく定冠詞なので、続く単語と合わせて覚えておくとよいでしょう。

 

ここで本日のダンサー紹介。

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彼女はAmneris Martines(アムネリス・マルティネス)。

 

プエルトリコ出身で、現在のOn2サルサ界を代表する女性ダンサーの一人です。

 

プエルトリコももちろんスペイン語

 

スペイン語圏は本当に広いですよ。

 

そして多くの素晴らしいサルサダンサー達を生み出しています。

 

では最後に、レッスン中によく出てくる単語を紹介していきましょう。

 

 【頻出用語】

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con は 「~と一緒に」という意味を表す前置詞です。

 

反対に sin は「~なしで」の意味になります。

 

ちょっとした言葉が聞き取れるだけでもだいぶ違ってきますよ。

 

何より、言葉がわかるようになればモチベーションも上がりますよね。

 

スペイン語がわかればもっとサルサが楽しくなること間違いなし♬

 

ぜひ、ちょっとずつ覚えてみてくださいね。

【スペイン語 de サルサ】レッスンでよく使われるスペイン語④

さて今回で4回目になります、レッスンでよく使われるスペイン語シリーズ。

 

着々と皆さん語彙力増えていっていますか?

 

今回は、レッスン中によく出てくる形容詞を紹介していきたいと思います。

 

先生が動きを「もっと大きく」と言っているのか、スピードを「もっと速く」と言っているのか、それがわからないと自分でもどう修正すればいいのか戸惑いますよね。

 

そんなことにならないよう、大事な形容詞も覚えておきましょう。

 

【よく使う形容詞】

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まず、形容詞と聞くと「大きい」「小さい」などど「い」で終わる単語をイメージするかと思いますが、レッスン中でこういう単語が使われる場合は「大きく」「小さく」の意味で使われているのであえて語尾を「く」に変えています。

 

「ゆっくり」を意味する形容詞は2つあるので2つ載せています。

両方とも同じ意味で大きな違いはありません。

 

ここで合わせて覚えてほしいのがこの表現。

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上の形容詞はこの「もっと~」を意味する más とセットで用いられることが多いです。

 

más grande(マス グランデ)⇒ もっと大きく

más rápido (マス ラピド)⇒ もっと速く

más suave (マス スアベ)⇒ もっと柔らかく

 

これ言われたことある!という表現がありましたか?

 

これがわかればどこに注意すればよいのかがわかりますよね。

 

ここでもう一つおまけの説明です。

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un poco は少しを意味します。

 

先程覚えた más +形容詞 の前にun poco をもってくると、「もう少し~」という意味になります。

 

例えばこのようになります。

 

un poco más grande(ウン ポコ マス グランデ)⇒ もう少し大きく

un poco más rápido (ウン ポコ マス ラピド)⇒ もう少し速く

un poco más suave (ウン ポコ マス スアベ)⇒ もう少し柔らかく

 

más grande と言うほど動きを大きくしてもらわなくてもいいけど、でももう少し大きくしてほしいという時には un poco をつけましょう。

 

では最後に今日のダンサー紹介。

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このブログでも以前紹介しました、LAスタイルのパイオニア、Johnny Vazquez(ジョニー・バスケス)。

 

彼はメキシコ出身ですよ。

 

どんなスタイルを勉強するにしても、サルサスペイン語は欠かせませんよね。

 

皆さんも少しずつ覚えていってみてくださいね。

 

それではまた次回!

【スペイン語 de サルサ】レッスンでよく使われるスペイン語③

レッスンでよく使われるスペイン語シリーズ3回目。

 

今回はダンスレッスンでは欠かせない、体の部分を表す単語を紹介していきたいと思います。

 

先生が体のどのパーツのことを強調して説明しているのかがわかれば、踊る上でヒントになるはずですよ。

 

ではまず、上半身でよく使われる単語を紹介していきましょう。

 

【体の部分を表す単語①上半身】

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全ての単語において、がついたら複数形になります。

 

hombros (オンブロス)だと両肩、brazos(ブラソス) だと両腕です。

 

では右腕、左腕はなんというのでしょうか?

 

前回の記事を読んでくれた方は方向を表す表現を覚えていますか?

 

次のようになります。

 

右腕 ⇒ brazo derecho ( ブラソ デレーチョ)

左腕 ⇒ brazo izquierdo( ブラソ イスキエルド) 

 

日本語だと右という言葉を最初に持ってきて、右腕、右肩、右手と表現しますが、スペイン語ではその逆になります。

 

腕、肩、手という体の部分を先に言ったあとに右(derecho)、もしくは左(izquierdo)を付け足します。

 

ちなみにスペイン語のややこしいところが、名詞が男性名詞と女性名詞に分かれており、女性名詞にひっつく場合は続く形容詞も女性形に変換しなくてはいけません。

 

例えば、手を表す単語 mano は女性名詞なのでそれぞれ次のようになります。

 

右手⇒ mano derecha (マノ デレーチャ)

左手⇒ mano izquierda(マノ イスキエルダ)

 

そうなんです、女性名詞とセットになった場合は最後の一文字が a に変わります。

 

そんなややこしいこと覚えたくない!という方は derecho、izquierdo の最後が a になる場合もあるんだ、くらいで頭に入れておいてくださいね。

 

そして表の一番最後の単語、torso(胴体)ですが、日本語では胴体なんて言葉なかなか使わないですよね。

 

でもスペイン語ではレッスン中によく出てきます。

 

腕を除いた首から下、お腹あたりまでの部分のことを torso と呼びます。

 

ではここでちょっと今日のダンサー紹介。

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写真はYanet Fuentes(ジャネット フエンテス)。

 

現在はイギリスを拠点に活動しているキューバ出身のダンサーです。

 

キューバはもちろんスペイン語ですよね。

 

バリエーション豊かなキューバのダンスを学ぶのにはスペイン語は必須ですよ。

 

では引き続き、体の部分を表すスペイン語をみていきましょう。

 

【体の部分を表す単語②下半身】

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まず一つ目の腰を指す単語ですが、スペイン語では2つの言い方があります。

 

cinturaと言えばウエスト部分を指す腰のこと。

 

ただ、腰回り全体のことはcaderaと呼びます。

 

そして足にも2つの言い方があります。

 

足の付け根から足首、くるぶし部分までを pierna、くるぶしから先のことは pie というので気をつけましょう。

 

そして表の最後の中足骨っていったいどこ??って思いますよね。

 

日本語では私も聞いたことがありません。

 

わかりやすく言うと、女性がヒールを履いた時に、指以外で床に触れている部分のことです。

 

わかりましたか?

 

日本語では足の裏と言うかと思いますが、それだと足の裏全体を指してしまうのであえてこのように記載しました。

 

metatarso は足の裏全体のことではなく、その床に触れている部分のことだけです。

 

そしてこの単語、レッスン中意外とよく出てくるんですよ。

 

ぜひ注意して聞いてみてくださいね。

 

では今回はこの辺で。

 

他に「これスペイン語でなんて言うんだろう?」とか、

「先生がよくこんなこと言ってるけどあれってどういう意味?」

など疑問点があればコメント欄にでもお問い合わせフォームにでもいつでも遠慮なく書いてくださいね。

 

【スペイン語 de サルサ】レッスンでよく使われるスペイン語②

前回に引き続き、サルサのレッスンでよく使われるスペイン語を紹介していきたいと思います。

 

今回まず紹介するのは方向を表す単語。これは必要ですよね。

 

先生が右だと言っているのに左に行ってしまったり、前に進むと言ってるにその場から動かないといったことにならないよう、方向を表す単語も覚えておくととても便利ですよ。

 

【方向を表す単語】

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ちなみに「斜め前」や「斜め後ろ」はそのまま2つの単語を組み合わせれば大丈夫。

 

斜め前:diagonal adelante (ディアゴナル アデランテ)

斜め後ろ:diagonal atrás(ディアゴナル アトゥラス)

 

atrás の2個目の a の上にアクセント記号がありますよね。

 

これはそのまま、その音にアクセントを持ってくるということです。

 

なので日本語で言えば、アトゥラス 「ラ」の部分を強く発音するということです。

 

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毎回世界で活躍するスペイン語圏出身のダンサーも写真で紹介していきたいと思います。

 

ヨーロッパでOn2を広めた左から2番目のダンサー、Adolfo Indacochea(アドルフォ・インダコチェア)。

 

彼はペルーの出身。もちろんペルーはスペイン語圏。

 

On2と言えばニューヨークのイメージが強いですが、On2ダンサーとして世界で活躍しているダンサーのほとんども実はスペイン語圏の出身なんですよ。

 

では続いて、サルサでよく出てくるターン、回転をなんというのかみていきましょう。

 

【回転・ターンの言い方】

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右回転と左回転にはそれぞれ giro のあとに a la という前置詞と定冠詞をもってくればOKです。

 

そのあとに右(derecha)なのか、左(izquierda)なのか方向を示しましょう。 

 

そしてサルサでは2回転、3回転、なかにはそれ以上回転することもありますよね。

 

そういう時は giro を複数形(sをつける)にして giros にします。

 

その前に、回転する回数の数字を持ってくれば大丈夫。

 

数字忘れちゃったという方は前回の記事で復習してくださいね。

www.salsa-yukayuuche.com

 ちなみに、 giro の代わりに vuelta(ブエルタという単語を使うダンサーもいます。

 

意味は同じなのでgiro とあわせて回転の意味で覚えておくとよいでしょう。

 

右回転の場合は vuelta a la derecha、左回転の場合は vuelta a la izquierda ですね。

 

実際にはブエルタよりウエルタと発音しているように聞こえるかと思います。

 

では今回はこの辺で。

 

新しい外国語をゼロから勉強するのは大変ですが、レッスンで使われる単語やフレーズだけを覚えるのはそんなに難しいことじゃないですよ。

 

ステップができるようになれば嬉しいのと同じく、先生が言っていることが聞き取れるようになればそれも同じくらい嬉しいはずです。

 

少しずつ頑張って覚えていってみてくださいね!

【スペイン語 de サルサ】レッスンでよく使われるスペイン語①

サルサスペイン語は絶対に切り離せない関係ですよね。

 

現在では、スペイン語圏出身でないサルサダンサーも世界には沢山いますが、それでもまだ、世界で活躍しているダンサーのほとんどはスペイン語圏出身です。

 

そしてスペイン語圏の出身でなくても、スペイン語を話すダンサーが世界には沢山います。

 

世界共通語は英語だと言われていますが、サルサ界での世界共通語は間違いなくスペイン語だと私は思っています。

 

まず、サルサの曲は全てスペイン語なので(他の言語にアレンジされている曲もありますが)、サルサを習い始めてスペイン語に触れないという人はいないでしょう。

 

そして日本にいても、スペイン語圏出身のダンサー達からレッスンを受ける機会はあるかと思います。

 

それは日本に住んでいるラティーノ達からであったり、一定期間滞在しているダンサー達であったり、イベント等でワークショップを開催するために短期で来日したダンサーであったりと様々でしょう。

 

中には英語や日本語を話せるダンサー達もいるかもしれませんが、スペイン語しか話せないダンサーももちろん沢山いるでしょう。

 

そんな時、レッスンを全てスペイン語でされたら、理解するのは難しく、見様見真似で踊るしかないですよね。

 

そんな時に少しでも先生の言っていることが理解できたらモチベーションも上がりますよ。

 

そこでこれから、レッスンでよく使うスペイン語を何度かに分けて紹介していきたいと思います。

 

ちなみに下の写真は世界で活躍するダンサー、カレンとリカルド。

 

カレンはアルゼンチン出身、リカルドはチリ出身のダンサー。

 

アルゼンチンもチリもスペイン語圏ですよ。

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Keren & Ricardo

ではまず、どんなサルサのレッスンでも必ず出てくるもの、それはカウントですよね。

 

スペイン語でのカウントの仕方を教えていきましょう。

 

ここではレッスンで使うスペイン語しか紹介していかないので、1~8までの数字のみです。

 

【カウントで使う数字】

   1    uno   ウノ    5   cinco   シンコ
   2    dos   ドス    6   seis   セイス
   3    tres   トゥレス    7   siete   シエテ
   4   cuatro   クアトロ    8   ocho   オチョ

 

 基本的によく使うのは123、567ですが、4や8で踏むステップも出てくるので、1~8まで続けて覚えておくとよいでしょう。

 

見てわかる通り、スペイン語はほとんどローマ字読みをすればOKです。

 

なのであとはとにかく繰り返し声に出して暗記しましょう。

 

一人でステップを練習するときはぜひスペイン語でカウントしながらやってみてくださいね。

 

そしたら自然と頭に入ってくるはずですよ。

 

では数字を覚えたところで、回数を表す表現を紹介したいと思います。

 

【回数を表す表現】

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vez というのが~回、~度などと回数を表す単語です。

 

2回以降は複数回なので、vezveces と複数形に変わります。

 

veces の前に繰り返す回数の数字をそのままもってくればOKです。

 

先生が「dos veces」と言ったら同じステップや動きを2回繰り返すということなので注意して聞き取ってみてくださいね。

 

最後に合わせてこちらの表現も見ていきましょう。

 

【よく使うフレーズ】

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一つ目は、「繰り返す」という意味の動詞 repetir (レぺティール)の一人称複数形で、「一緒に繰り返しましょう」という意味になります。

 

スペイン語は主語によって動詞の形が全て変化するので、動詞の形を全て知りたいという方にはまた別の勉強法を紹介しますね。

 

そして二つ目の desde principio (デスデ プリンシピオ)

 

これはレッスン中本当によく耳にしますよね。

 

シャインのステップにしてもペアの技にしても、その日のレッスンで教えたものを最初からやる時に先生達がよく使います。

 

desde は「~から」という場所や時間の起点を表す前置詞です。

 

principio には「始まり、開始」という意味があるので、2つをくっつけて「最初から」という意味になります。

 

そして3つ目の aquí には「ここ」という意味があります。

 

desde aquí(デスデ アキ)と言ったら「ここから」という場所や距離を示すことが多いですが、レッスンで使われる場合は、先生がステップや技を示しながら、「ここのパートから」という意味でよくこの表現が使われます。

 

耳にしたことがある!という表現がありましたか?

 

では今回はこの辺で。

 

今はオンラインレッスンでも世界中のダンサー達のレッスンが受けられる時代。

 

ダンサーの言っていることが少しでも聞き取れたら更にレッスンが楽しくなりますよ!

 

頑張って少しずつ覚えてみてくださいね♬

 

下の写真は世界で活躍するダンサー、Rodrigo(ロドリゴ)& Bersy (ベルシー)。

 

Rodrigoはメキシコ出身、Bersyはベネズエラ出身のダンサー。

 

メキシコもベネズエラももちろんスペイン語圏。

 

世界はスペイン語圏出身のダンサーで溢れていますよ。

 

サルサをやるならスペイン語も一緒に覚えられたら楽しさ倍増です!

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Rodrigo & Bersy

 

【yukaのおススメ】家でも参加できる ”サルサ オンラインレッスン”

世界中がこんなことになるなんて、いったい誰が想像できたでしょうか。

 

新型コロナウイルスの感染が拡大し、外出禁止令が世界各国で次々に出されています。

 

ダンススタジオもサルサクラブも全て閉鎖。

 

サルサフェスティバルやコングレスといった大きなものから、小規模のイベントまで全て中止。

 

ダンサー、そしてサルセーロ達にとって本当に辛い状況ですよね。

 

踊りに行けない、レッスンさえ受けられない。

 

家から一歩も出られず、踊れないストレスを感じている人達も沢山いることでしょう。

 

私ももちろんその一人。

 

ただ、そんな中、各国のダンサー達が動き出しました。

 

無料のオンラインレッスンを始めたのです。

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Online Lesson by Fernando Sosa

これはこのブログでも何度も紹介しているイタリア在住のダンサー、Fernando Sosa(フェルナンド・ソーサ)のオンラインレッスンの情報。

 

Facebookとインスタグラムで3/22(日)にライブ中継で配信されました。

 

1時間のレッスン。

 

フェルナンド・ソーサのレッスンを無料でオンラインで受けられるなんてとっても贅沢なことですよ!

 

しかもその後ライブ動画が保存されているので、その時間帯に受けられなかった人でも後日、自分の都合のよい時間帯に受けることができます。

 

興味のある人はFacebookでFernando Sosaとぜひ検索してみてくださいね。

 

世界トップレベルのダンサーのレッスンを丸1時間無料で受けられますよ!

 

また、Facebook のSalsa Spainのページでも様々なダンサー達の無料オンラインレッスンが配信されています。

ダンサー達の名前がわからなくて検索できないという方はぜひこのSalsa Spainのページから入ってみてください。

すでに配信されたレッスンも動画が保存されています。

 

 次の2人のダンサーはおススメですよ。

 

Fadi Fusion(ファディ・フシオン)とJavier Padilla(ハビエル・パディージャ)。

 
 
 
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Online Lesson by Javier Padilla

 家でそんな踊れるスぺースなんてないし・・・と思っている方、広いスペースなんていりません。

 

畳一畳分あれば十分です。

 

実際そんなにもいらないかもしれないです。

 

本当に踊りたいという気持ちさえあれば、どんなに狭いスペースであっても踊れます。

 

第一、レッスンをしている先生達だって、みんな外出禁止になっているダンサー達なので自宅の空いたスペースで踊っています。

 

こういう状況でダンサー達も仕事が次々になくなり、収入もなくなる一方。

 

それなのに、世界中のサルサファン達のモチベーションが下がらないようにとこうやって無料でレッスンを配信してくれるのは本当に嬉しい限りです。

 

日本では外出禁止令は出されていませんが、今後どうなるかなんて誰にもわかりません。

 

家から一歩も出られない状況になった時は、ぜひ気分転換にオンラインレッスンを受けてみてくださいね。

 

一時間踊るだけでも、本当に気分がスッキリしますよ。

 

別にこれは今みたいな状況に陥った時だけに限らず、普段からでも活用できるはずです。

 

レッスンを受けたいのにどうしてもスケジュールが合わなかったり、スタジオが遠かったりでレッスンに通うのを断念している人達もいることだと思います。

 

そういう人達は踊ることを諦めるのではなく、ぜひオンラインレッスンという違った方法でレッスンを受け続けてほしいと思います。

 

必要なのはネット環境と、パソコン、ipadスマホなどといったネットに繋げる機器のみ。

あとは自分一人が踊れるスペース。それだけです。


もちろん、コロナウイルスが終息すれば、オンラインレッスンの数は減っていくかもしれません。

 

無料のレッスンはきっとなくなるでしょう。

 

ただ、中には有料で普段からオンラインレッスンを行っているダンサー達もいます。

たとえば、私が大好きなダンサー、Karel Flores(カレル・フローレス)はその一人。

 
 
 
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上の動画は先日無料で配信されたオンラインレッスンの様子ですが、数ヶ月にわたって準備してきたというオンラインレッスンの専用サイトがちょうど先日立ち上がりました。

 

それがこちら。

www.karelfloresonline.com

 このサイトでは毎月新しい動画がアップされていくので、レッスンに定期的に通いたいのに通えないという人にはおすすめですよ。

 

 

今のこの大変な状況がいつまで続くのかは誰にもわかりません。

 

「憧れのダンサー達に会いに行く」

 

という2020年の私の目標は一旦途絶えてしまいました。

 

ただ、憧れのダンサー達がこうやってオンラインレッスンをしてくれるおかげで、少しでも近くにいられる気分になり、踊り続けることができます。

フェルナンド・ソーサが暮らすのは、感染拡大が止まらず医療崩壊を起こしているイタリア北部の都市、ミラノ。

 

オンラインレッスンの最後に彼が言っていました。

 

「このウイルスを甘く見ないでほしい。

 どうか規則を守ってほしい。

 外出禁止なら外には出ないでくれ。

 甘くみた結果がこれだ。

 今イタリアがこんな状態になっているのは、感染者が増え始めた当初、みんな甘くみ      て自分とは関係ないと思っていたからだ。」

 

ミラノは私の憧れの街。

憧れのダンサー達が沢山住んでいる、勉強したい場所が沢山ある街。

そんな憧れの街が今みたいな状況になって本当に胸が苦しい。

 

そんな状況でも希望を与え続けてくれるミラノのダンサー達。

いつかまた、世界中のサルサファン達が思いっきり踊れる日が必ず来ますように。

そのためには、一人ひとりが今の状況をきちんと把握し、意識を高めることが必要。

またサルサを踊れる日が来るまで、もう少し、辛抱です。

 

それまではぜひ、オンラインレッスンで踊り続けましょう!

 

 

【スイス チューリッヒ】Salsafestival Swizerland レポート② Show & Party編

先月2月にスイスのチューリッヒにて開催された Salsafestival Switzerland。

 

ワークショップレポートに引き続き、今回はショー&パーティー編のレポートを書きたいと思います。

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パーティーの様子

今回のフェスティバルでまず一番驚いたのは、全てがプログラム通りに進められたこと。

 

21:00開場と書かれている場合は21:00にきちんと開場し、23:00~スタートと書かれているバンドの演奏は23:00ピッタリに始まり、ショーの開始時間もプログラムに記載されていた時間通り。

 

全てがきっちりスケジュール通りに進められたことにとても感心しました。

 

スペインでのカシーノフェスティバルも、イタリアでのWorld Salsa Meetingもプログラムはあってないようなもの。

 

時間通りに行った私はたいてい一番のりで待ちぼうけをくらうという連続でした。

 

なのでサルサフェスティバルはどこもそんな感じなのだろうと思っていたら、スイスは違いましたね。

 

サルサフェスティバルに限らず、スイスでは一般的に日本同様、時間はきっちり守られるようです。

 

プログラム通りに進めてくれるとこちらも動きやすいのでとても助かりました。

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Salsafestival Swizerland 2020 会場

さて、ではショー&パーティーについて紹介していきましょう。

 

まず今回のフェスティバルでは4つのパーティールームに分かれていました。

 

サルサ

キューバ

●バチャータ

●キゾンバ

 

キューバンはサルサには入れてもらえないんですね。笑

 

一番大きなパーティールームはもちろんサルサルーム。

 

バンドの演奏やダンスショーが行われたのはこのサルサルームのステージです。

 

ステージでのパフォーマンスがスタートしたのは3日間とも23:00~。

 

金曜日はバンド、La Maxima 79による演奏、そして土日は23:00~ダンスショータイムでした。

 

それ以外の時間帯がDJタイム、いわゆるソーシャルパーティータイムです。

 

このフェスティバルのまたまた良い点は、ショーを立ち見で見られるということ。

 

座席に座って見る劇場形式ではないため、前に行こうと思えばいくらでも前にいけるのです。

 

23:00が近づいてくるにつれ、ステージ前には徐々に人が集まり始めました。

 

もちろんみんなできるだけステージに近いところから見たいですもんね。

 

人が並び始めたのを見て、私も慌てて前に行きました。

 

最前列には残念ながら行けませんでしたが、土日2日間とも前から2列目あたりからダンスショーを見ることができました。

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Show by Tropical Gem

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Show by Terry & Cecile

ショーはやはり、近ければ近いほど迫力がすごいです!

 

動画では感じられない、同じその空間にいないと受け取ることのできない、ものすごいエネルギーが伝わってくるのです。

 

ダンサー達の動き一つひとつから、

視線や表情の変化から、

頬をしたたる汗から、

 

全てからエネルギーが伝わってきます。

 

芸術って本当に素晴らしい!

 

サルサのショーはたいてい1曲2~3分。長くても4分もありません。

 

そんな短い時間の中に注ぎ込まれたダンサー達の情熱とエネルギー。

 

いいものは生で見るのに超したことはありません。

 

今回は本当に間近で全てのショーを見ることができたので、感動もそれはそれは大きなものでした。

 

下の写真は私の携帯で撮ったものです。

 

アップにも何もしていません。

 

この距離で全てのショーを見ることができたのです!

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ショーのフィナーレ(土曜日)

そしてソーシャルタイム。

 

私の今年のテーマは「On2」。

 

とにかくOn2で上達することが今一番の目標なので、3日間とももちろんサルサルーム。

 

キューバンルームに行ったらもっと気楽に踊れるのはわかっているものの、勉強するためにフェスティバルに来ているのだから、ソーシャルタイムでも気は抜けません。

 

しかし今回のフェスティバルでは、On2踊る人よりOn1踊る人の方が多かったですね。

 

いずれにせよ、ライン上で踊れるようになるためにはOn1の練習も欠かせません。

 

今回も、足が「もう無理ですよー」と言うまで踊りました。

 

ヒールだから更に疲れます。

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パーティータイム

 ただ、フェスティバルに参加する度に思うんです。

 

サルサをやっていて本当によかったなって。

 

サルサって一つの言語だなって。

(これについてはまた別の記事で書きたいと思っています。)

 

一度サルサから離れようとして、

でもサルサなしでは私は生きていけないと気がついて、

それ以降よく思うんです。

 

私、涙が出るほどサルサが好きだなって。

 

サルサを踊るために生きてるんだなって。

 

サルサと出会えて本当によかった。

 

改めてそう思えた、そんなフェスティバルでした。

 

次の目的地はフランス、パリです。

 

どんなサルセーロ達が待っているのか、次回も楽しみです♪